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2012年1月29日 (日)

三菱1号館

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またも、転職活動をしています。
飽きっぽいわけではないと思うのですが、どうしても派遣社員が居づらい感じがして…
前の会社の方が良かったかもと思ってしまうこの頃です… しかし、後ろはふりかえりますまい。

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それで、会社を休んで面接に行った帰りに、ルドン展を見てきました。
三菱1号館でやっているんですが、あの建物はそれ自体が芸術品という感じでいいですね。昔のレンガ造りの建物を復元してあり、ガラス張りの天井から木の梁を見られます。

ルドン展の方は、なかなかユニークなリトグラフの作品が目白押しでワクワクしました。ポスターには「グラン・ブーケ」というパステルの壁画が出ていましたが、私は白黒のリトグラフの方に心を動かされました。
小説の挿絵みたいな感じで見ていると色々な物語が浮かんできそうだと思ったんですが、ルドンさんは様々な小説を愛読して、そういうものに影響を受けながら作品を描いていたそうで納得しました。でも、結婚してから、ルドンさんの作品は色が溢れてくるんですね。幸せになれたからなんでしょうか。白黒の世界の時代にも、秘かにカラーの風景画を描いておられたそうなんですが、こちらの絵はカラーなのに孤独な感じがひしひしと伝わってくるものでした。

同時代の他の画家の作品も展示されていて、ラトゥールという人はオペラに想を得て作品を作っていたということで、躍動感のある素晴らしい作品でした。それから、ルドンの作品には電球の中に人の顔が浮かんでいるものなどもありました。
元来、美術も小説も音楽も、そして、科学技術も皆お互い、影響しあっているのでしょう。そういえば、水木しげるさんの目玉おやじもこのルドンの目玉がヒントになったらしいです(笑

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それから、スピッツのスペシャル・アルバム「おるたな」も2/1に発売されるので、楽しみです。
http://itunes.apple.com/jp/preorder/id495327056
スピッツの歌はファンタジーだなと何度聴いても思います。

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コメント

こんにちはhappy01
毎日、寒いね~
体調は崩していませんか?

「三菱1号館」、素敵ですね。
美術館なんですか?
そちらはそういう素敵な建物が多くてうらやましいです。
美術館もたくさんあるし。
どこかでなにか展覧会をやってたりしますしね。
地図を片手に、歩いて美術館めぐりshoeなんて憧れますheart04

ジュピターさん
そうそう、美術館なんですね。
東京駅の駅舎も修繕していて6月に出来上がる予定みたいですし、あの辺りは古い西洋建築を見るのにもいいですねhappy01
でも、私もそんなに頻繁に美術館に行くわけじゃないです。
混雑しているのがあまり好きじゃないんですよね。
ここはわりと空いていました。
でも、この頃テレビでコマーシャルしていたりするから、どうなんでしょう?

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